令和初の・・・・
ごきげんよう
ARKの荒木です。
やってしまいました
気づけば6月後半自分が活動したこと等を
報告する場としてホームページでブログを
書いていたのに5月には書き忘れてしまいました
深く反省したいと思います
ということで5月に参加した一つの行事を
書きたいと思います
それは小学校の米作り体験学習に参加したことです
今年で5年目の参加で5年生と一緒に
体験させていただいております
その年その年で学年のカラーというか性格的なものが
例年見えておもしろいです
今年は冷静で活発さに欠ける感じがしました
土にまみれて田植えすることは生涯においても
なかなか出来ない体験そして過去を知る体験に
なったと思います
秋には稲刈りが待っています
また過去を知り現在に生きる者として色々と考えさせられる事に
なると思います
そして共に成長した姿で会える見せてもらえることに
個人的にはワクワクさせられる楽しみな活動に
なることは間違いないでしょう
まだまだ色んな子ども達の成長をみせてもらえる
励みになる活動に少しでも関わり協力させて
いただけたらありがたいことです
それでは、また良い「気づき」良い「出会い」がありますように
平成最後の3月
ごきげんよう
平成最後の3月であります
3月は出会いや別れの季節ですかね
3月14日ホワイトデーに
今年も母校の小学校にて「先輩に学ぶ」的なお話を
卒業生にさせていただきました
今年は35名の卒業生で通年よりは多いクラスで
ありました
我々の時代は40名ほどの2クラスだった記憶が
あります
時代の流れには逆らえないのでありましょうか
どんどん人口が減っていく感じですね
今回も著書を手渡しさせていただきました
来年には5年目になります
来年を一節と考え次なるチャレンジを考えたい
そんな心境になっております
来年は集大成として今までと違った話や仕掛けを
したいと思っております
何かしら生きていく為の生き方のヒントやきっかけに
なってくれれば幸いであります
今回は手渡した子ども達の親から本の話を
卒業式の時にきかされました
子どもだけでなく地域の親の方々にも良い影響を
与えられたら事業者、地域の経済人として嬉しいかぎりです。
今回も失敗した点を次回に活かして来年も
チャレンジさせていただきたいと思います
それでは、また良い「気づき」良い出会いがありますように
気づけば平成と同じ回数
ごきげんよう
ARKの荒木です。
今月も色んな行事がありました
そして参加させていただきました
タイムリーな話でなくなったこと
書けていない自分を猛省しております
3月10日(日)(株)荒木運輸親睦会主催のボーリング大会が
開催されました
今回で31回目でありました
そして平成も31年、縁的な何かを感じずにはいられない
そんな大会でありました
いつもより管理者と社員さんが入り混じった組み合わせは
非常に新鮮でありがたい組み合わせであったと思います
個人的には前日に引越し作業を手伝った為か
ボロボロのスコアーでありました
もう年ですかね
ただ続けていく難しさを感じると共に
親睦会執行部の方々には準備等、大変だったと思います
これからも中身のある進化しながら続けていって
もらいたいものです
平成最後の大会だったことに今更ながら気づかされ
なにか目玉的な仕掛けもありだったなぁと思う次第です
それでは、また良い出会い、良い気づきがありますように
一人の百歩より百人の一歩
ごきげんよう
ARKの荒木です。
今月もおわりですね
富山県は雨が降っております
今月も色々な経験体験をさせていただきました
今年はトラック協会青年部会全国大会にパネリストとして
参加させていただきました
何年か前には懇親会の挨拶を担当させてもらい一歩締めを
やらせてもらった記憶があります
その時は皆が同じ方向に向けて進んでいくイメージで
一人の百歩より百人の一歩的な挨拶をさせていただきました
正直、打ち合わせの関係で開会から出れなくて
今回は途中からの参加になりました
参加人数は過去最高の780人と聞いております
そういう意味では初めての経験になったと思います
部会長の挨拶や部会の活動、色々と聴けなかったことが
とても残念でありました
二部に別れてのパネルディスカッションであったのと
時間が押していましたので個人的には発言したかった部分が
抜かれてしまったことも、とても残念でありました
それでも数名のパネラーさんと仲良くなれたことや
同じ課題や目標の中でも、こんなに考え方や活動の仕方が
違うことにとても刺激を受けました
私個人的には今の働き方改革や働く環境を変えれる原動力は
社員のことを想う心であったり関わる方々の幸せを考えて
動けるかどうかだと感じました
そしてこういった場に私が出れたのも社員や会社の仲間、業界の仲間
地域の方々のおかげだと、より一層感じられました
私の、もう一つの原動力は地域の子ども達との関わりであり未来ある若者との
関わりにつながっていくと思います
今回の大会を通じて皆が成功者の話ではなく泥臭く活動している
姿や行動を感じながら何かのヒントや行動するキッカケにつながれば
業界の未来も明るいと感じました
最終的な働き方改革に殉ずるというのではなく少しでも社員が
働きやすい環境であったり賃金をもらったり出来る仕組み作り
交渉を常に出来る関係を荷主さんともっていれるかどうかが
鍵であると感じます
それには社員の質や管理者の質、社長の質が問われるので
人間力を含めて研鑽していく会社体質を皆でつくりあげたいと
思います
それでは、また良い「気づき」良い出会いがありますように
初めての体験、経験
ごきげんよう
ARKの荒木です。
少し遅くなりましたが2月4日に富山県トラック会館にて
トラック輸送の働き方改革シンポジウムが開催されました。
一部では
1・「基調講演 富山県での物流分野における働き方改革に向けた対応」
日本PMIコンサルティング株式会社 小坂 真弘氏
2・パネルディスカッション
パネラー
株式会社不二越 調達本部物流管理センター長 林 清淳氏
株式会社荒木運輸 代表取締役社長 荒木 一義
北信運輸株式会社 専務取締役 橋爪 光平氏
二部では
「荷主と運送事業者の協力による取引環境と長時間労働の改善に
向けたガイドライン」
株式会社野村総合研究所
グローバル製造業コンサルティング部上席コンサルタント 山田 謙次氏
私はパネリストとして参加させていただきました
細かい事は言いませんが一人13分から15分で現状、現況を
しっかりと伝えること
そして対応対策や試みを発表させていただきました
BBT(富山テレビ)の取材もあったのですが個人的には
映らないと思って受けていたのですがチャッカリとTVに
映っておりました
今回のシンポジウムを通じて少しでも業界で働く人達の現場環境が
変わってくれれば良いと思います
基本的には如何に社員の為に会社や業界が動ける
働きかけるかが重要な気がします
個人的には運輸支局側からご指名いただき
そういった現場をもうけていただいたことに感謝したいと思います
それでは、また良い「気づき」良い出会いがありますように