静岡からの来客
ごきげんよう2
ARKの荒木です。
今日は二つ目のブログを書きたいと思います
今月11月3日はハゼ祭りin塚原が開催されました
今回で31回目であり令和最初のハゼ祭りでした
そして嬉しいことに今回は静岡からわざわざ泊まり込みで
夫婦で参加された方がおられてうなぎパイのお土産もいただきました
このハゼ祭りは今までも県外から来られることも
あったのですが今回嬉しかったのは
個人的に書かせていただいブログがきっかけで来客されたこと
(株)荒木運輸のホームページから情報を得てこられたことが
本当に嬉しかったです
なかなか行動派の方でですぐに福井まで違う釣り場へ
向かわれて鍋等食べていかれなかったのですが
もし機会が、縁が続くのであれば、また来ていただいて釣り以外にも
楽しんで行っていただけたらと思います
今回は令和最初ということで大会的な要素を盛り込んで
釣ったハゼのサイズを競ってもらいました
上位は19センチ、18センチのサイズを釣られておられました
グローバル化ではないのですが上位の方には外国の方の名前も
あって、ハゼ、庄川を通じて色んな方々が集まる集う場に
少しでもなってくれたら最高ですかね
今回は小学校の総合学習のお手伝いもさせていただいており
例年より小学校の子どもが気持ち増えた感じがしました
これから少しづつ増えてくればやって行く意味につながると思います
小学校では9月からハゼの生態調査や自分達で
釣り竿を作って釣りをして水槽で育てております
地域の川のことや自然、ハゼを通して故郷の良さを知って
くれております
今回も研究したことや思いをパネルにして現地ハゼ祭りで
飾らせてもらいました
来年はもっとうまく掲示して皆の活動を多くの方々に
知ってもらえたらと思います
来年も色々な課題反省点をクリアーして
皆が喜んでもらえる祭にしたいと感じました
それにしても31年間続くこの祭りを大事に
繋いでいければ最高なのですが乞うご期待
それでは、また良い「気づき」良い出会いがありますように
最後の焼き芋
ごきげんよう
ARKの荒木です。
11月に入りましたね
久しぶりのブログです
書かなかった間、何も無かった訳ではありません
色々な活動に参加させていただいてました
書かなかったこと本当に猛省しております
今回は10月最終日に小学校の持久走大会並びに
PTAが中心になって走った後に焼き芋を食べてもらう
活動に参加させていただきました
今年で私の記憶では5年目だったと思います
経緯的には子ども達が育てたサツマイモを
焼き芋にして食べてもらうという流れだったと思います
地域のハウスメーカーさんから廃材をもらい
濡れた新聞紙にくるみアルミホイルで包み
焼き上げるといった感じです
ただ最近は子ども達の育てるサツマイモが上手く
いってなくてサツマイモを買ってきてやっている為
今年で一旦最後の焼き芋になりそうです
持久走では走り終わった後自分に悔しくてか?
ライバルに負けて悔しいのか数名泣いている子も
チラホラいました
それでも焼き芋を食べている時は皆が笑顔で
作る側も報われる状況でありました
子ども達が大人になって小学校で焼き芋を
食べた記憶、同級生の会話に
思い出話となって語られたら最高ですかね
それでは、また良い「気づき」良い出会いがありますように
引き継がれる歴史
ごきげんよう
ARKの荒木です。
今月は色々な行事に参加させていただきました
その中でも30年間続けられている行事があります
それは「ハゼ祭り㏌塚原」です
今年は30年目ということで協賛してもらったり
バンド演奏をしてもらたりと豪華でありました
その中でも昔トラックをステージにしていたがあったらしく
トラックの荷台をステージにしたイベントが復活したことが
私にとっては、とても嬉しいことでありました
実は昔父が考案してやっていたことだったからです
馴染みの地域のおじさんに声をかけていただきました
あんたのお父さんが昔やってたことをやってくれてありがとう
この言葉だけで父も私も勇気づけられる、また頑張ろうという
気持になりました
父はこの世にはいませんがきっと喜んでいると思います
そして父達が思い描いた行事になっているかわかりませんが
地域の為に我々残された人間がしっかりと受け継ぐことが大事だと
気づかされた気がします
これからも形を変え携わる人も変わりながらも歴史を
刻んでいきたいものです
また荒木運輸のトラックが地域貢献できたことに感謝
したいと思います
それでは、また良い「気づき」良い出会いがありますように
関わって5年共に育っています
ごきげんよう
ARKの荒木です。
早いもので今日で8月も終わりですね
今月も色々なことにチャレンジさせていただきました
先週末には夏休み最後の週末ということで例年協力している
小学校の夏祭りに参加させていただきました
今回で5年目を迎えて色んな意味で良くなったり課題であったり
見えてきている感じがします
それでも続けることで本当に地域の小学生、保育園児には認知され
参加数も増えてきていると思いますね
まだまだ発展途上の祭り今後どのように変化していくか
とても楽しみであり参画、協力できる企業であることに
誇りをもちたいと思いますね
今年も塵芥車でのゴミ収集の協力やテントを運搬するための軽トラ
ハイエースワゴン車でのエアートランポリンの配送
小さいことですが協力させていただきました
今後も声を掛けられる協力できる地域の企業で
あり続けたいと思います
そして地域の子ども達の笑顔につなげていきたいものです
子どもと共に育つ共育ができる企業になっていきたいものです
本当に子ども達のおかげで個人的にも成長できてありがたいことですね
それでは、また良い「気づき」良い出会いがありますように
子どもを勇気づける3つの言葉
ごきげんよう
ARKの荒木です
今日で3月も終わりです
別れや出会いが交錯するこの時期は個人的に
色んな意味でワクワク、ソワソワしてしまいますね
今月も色んな事業、行事に参加させていただきました
社内でも新しい試みで企業内家庭教育講座を
開催させていただきました
富山県教育委員会が推奨しておられる事業で
「元気な企業は家庭から」という言葉がピッタリな
講座でありました
もちろん費用は無料で講座形式や内容は希望に応じて選べます
グループワーク、講演会形式、座談会形式等
今回は「自分を好きな子どもを育てる」-子どもを勇気づける親になる-
といった内容で参加型の講座でありました
個人的には社員教育にも活かせることや内容も
多くあったように感じられました
そして今回は自社だけではなく他社ディラーの方や銀行の担当者や近所の
同級生にも興味があったらという声かけで参加していただいた
新しいことをする時は自社だけを意識するのではなく色んな方々を
巻き込むことも重要だと思っております
色々学べましたが子どもを勇気づける3つの言葉
「ありがとう」「うれしい」「助かった」
特にうれしいの使い方、時間を決めてゲームができたね
「とてもうれしい」あまり意識していなかった言葉です
良い出しをする、勇気づけることにより悪い所が減り
自信になって自分を好きになり自分の力で歩き始める
人間関係能力向上の為には親がして見せて言って聞かせて
させてみてほめてやることで人(子ども)が動く身につくそうです
個人的には子どものいいところも悪いところも、
全部認めてることを子どもに伝えて良い出しを意識して
子どもに接しております
会社でも「ありがとう」「うれしい」助かった」を言える
言ってもらえる環境づくりが大事かもしれませんね
それでは、また良い「気づき」良い出会いがありますよ