子どもを勇気づける3つの言葉
ごきげんよう
ARKの荒木です
今日で3月も終わりです
別れや出会いが交錯するこの時期は個人的に
色んな意味でワクワク、ソワソワしてしまいますね
今月も色んな事業、行事に参加させていただきました
社内でも新しい試みで企業内家庭教育講座を
開催させていただきました
富山県教育委員会が推奨しておられる事業で
「元気な企業は家庭から」という言葉がピッタリな
講座でありました
もちろん費用は無料で講座形式や内容は希望に応じて選べます
グループワーク、講演会形式、座談会形式等
今回は「自分を好きな子どもを育てる」-子どもを勇気づける親になる-
といった内容で参加型の講座でありました
個人的には社員教育にも活かせることや内容も
多くあったように感じられました
そして今回は自社だけではなく他社ディラーの方や銀行の担当者や近所の
同級生にも興味があったらという声かけで参加していただいた
新しいことをする時は自社だけを意識するのではなく色んな方々を
巻き込むことも重要だと思っております
色々学べましたが子どもを勇気づける3つの言葉
「ありがとう」「うれしい」「助かった」
特にうれしいの使い方、時間を決めてゲームができたね
「とてもうれしい」あまり意識していなかった言葉です
良い出しをする、勇気づけることにより悪い所が減り
自信になって自分を好きになり自分の力で歩き始める
人間関係能力向上の為には親がして見せて言って聞かせて
させてみてほめてやることで人(子ども)が動く身につくそうです
個人的には子どものいいところも悪いところも、
全部認めてることを子どもに伝えて良い出しを意識して
子どもに接しております
会社でも「ありがとう」「うれしい」助かった」を言える
言ってもらえる環境づくりが大事かもしれませんね
それでは、また良い「気づき」良い出会いがありますよ