4回目の県の委託事業(研修会)
ごきげんよう
ARKの荒木です。
早4月に入りました
私事では昨夜から歯が痛くて眠れないぐらい
それでも痛みがわかることも生きている証拠
受け止めて早く治したいです
さて我が社では先週末に4回目の県の委託事業として
CS研修を行わせていただきました。
班での話し合いの場があったり色々と学びが
ありました。
残念なことは、まだまだ研修の意味合いを
うまく伝えきれていないことが私の反省です。
そして社内の研修なので講師の方が
「前の席に座って下さい」と言われてもなかなか前に
座ってくれない事が残念なことでした。
逆の立場や相手に対する気づかいが出来ていれば
すぐに動けるはず
まだまだ気づかいが足りない証拠ですかね
そして前回の研修の時に講師に出す飲み物は
お茶ではなく基本的に誰でも飲める水にしてくださいと
前回頼んだことを私自身忘れていたのに
きちんとやってくれた事務員の方ありがとうございました。
これも気づかいの一つだということです
最期に研修を通じて学んでほしいことは
社員が成長すれば、会社が成長すること
社員の成長なくして、会社の成長はないということ
意識を変え、思考を変え、行動を変え、当たり前にすること
会社・事業は人なり
教育とは、教え育むことである
人罪が人在に変わり人在が人材に変わりやがて人材が人財に変わる
人が一番成長するときは、周りから言われたときではなく
自分で気付いたときである
よって、気付きの場が必要であるということ
その場の一つがこの研修会であるということを
知ってもらいたいものです
結果は簡単に出ないことだと思いますが
何かのきっかけになればと思います
研修を受けただけでも昨日の自分とは違うはずだから
それでは、また良い「気付き」良い出会いがありますように