人口減環境の違いによる教育現場
ごきげんよう
ARKの荒木です。
昨日、長男の入学式、三番目の長女の入園式がありました。
同じ時間帯で行われた為、私は長男の方に参加しました。
色々な気づきがあったのですが今回は教育の仕方も
学年の人数によったり方向性であったりで変わる事に
気づかされました。
今回入学した人数は75名でありました。
長男の通う中学校では1年生の時には3クラスに分かれ
2年生時には強制的に2クラスになるそうです。
各学校によって違うらしく
この中学校では目が届きやすく多くの子供達に先生が
アプローチし易い環境になっているようだ。
そういった意味では子供達の世界だけでなく
大人の世界でも教育においては変化が
必要であるし変革が当たり前なのだと思う。
朝一に読書の時間が設けられていたり
明らかに教育は自分達が通っていた時とは
違う事が多く見受けられた。
親自身もしっかりと子供についていかなければ
いけないしおいていかれないようにしたいものです。
我々大人も子供を介してまだまだ学べる場がありますね
それでは、また良い「気付き」良い出会いがありますように