念ずれば叶う短冊に願いを
ごきげんよう
ARKの荒木です
富山は涼しくなったりムシムシしたりで
嫌な季節ですね今日は湿度が高く
食中毒の注意報が出たそうです
各地域においてもこういった現象というか季節なので
食べ物にはご注意ください
さて昨日、次男坊が放課後につやつや教室という
無料で、なにか工作したり習い事をしてくれる
教室で遅れた七夕というか
笹の枝に願いを書いた短冊をつけて持ち帰って
来ました
内容を知らずに二人でジョーシン電気へ買い物に
行ったのですが、おもちゃ売り場もあるので
寄ってみると今ちまたで流行りの妖怪ウオッチの
メダルが一人様一個限定で売られていました
人間心理で限定という言葉に弱いのと
それほど高くなくて子供の笑顔が見れるとなると
つい買ってしまいました
もちろん次男坊のおねだりもありましたが
次の日、短冊の願い事をみると
百万円がもらえますようにとか
おかあさんがやさしくなりますようにとか
(いつも叱る役は妻なのでしょうがないですかね)
いろいろあった中に「いろんな、ようかいうおっちの
めだるがもらえますように」と書いてある短冊を見て
ビックリ(テレパシー、念力)叶っていることが
あったので
そう思うと願うことや思う念ずることは
方法はともあれ叶う可能性を秘めているものだと
思いました
そして大人ならば具体的に考えて行動することで
叶えられるのかもしれませんね
私は念ずることは多いです
念ずれば叶うと思っております
三番目の娘も念じまくってお医者さんに
初見で男と言われても念じました
結果、もともとだとは思いますが娘(女の子)で
ありました
夢や希望、色々あると思いますが
まずは叶うと信じていればそういったことに
動くし意識されるので行動も変わると思いますよ
私はここぞと言う時お願いしますね(神、何かに)
それでも偶然かもしれませんが次男坊の短冊には
ビックリさせられました
次はどんな願い事が叶うのか叶わないのか
それではまた良い「気づき」良い出会いがありますように