100年に一度もらえるかどうか?
ごきげんよう
ARKの荒木です。
今月も後1日となりました
今月も多くの学びの場へ行ってきました
そして肩の荷がおりた行事もありました
個人的に肩の荷がおりた行事が
母校塚原小学校の文部科学大臣表彰
受賞記念祝賀会の実行委員長を無事に務められたこと
来賓には副市長、教育委員会委員長、地元市議会議員
県のPTA会長、市のPTA会長、
平成からではありますが歴代校長先生、歴代PTA会長、自治会長
地域の各種団体長、本当に多くの方々に来ていただき
そして多くの方々の活動があったからこその受賞だったと感じました
そして準備や段取りを現PTA会長を中心に現執行部の協力
学校側からも教頭先生、他の先生方の協力、もちろん実行委員会の
メンバーの協力もあって行われた開催された行事でありました
話のながれでは100年に一度もらえるかどうかの表彰でありました
創校140年の塚原は140年に一度もらえた賞であります
過去を振り返れば懐かしい思い出ばかりで映像も流させて
いただいたのですが昔の白黒の活動写真は
現子ども達も活動している内容のものもありました
個人的には遊具が昔は多くあって、それで多少怪我するぐらいな
やんちゃな子どもが多かったし痛みを知って学ぶぐらいなイメージ
だったと記憶しております
今回の祝賀会を開催するにあたり多くの方々のおかげで子ども達が
のびのびと学び遊べていることのありがたさと
多くの方々の協力があって自分は活かされていることを
より実感させられた行事でありました
これからも多くを学びそして地域の子ども達に負けないよう
伝えていける事が多い大人、人間になりたいものです
それでは、また良い「気づき」良い出会いがありますよう