子どものおかげで学べてますパート2
ごきげんよう
ARKの荒木です。
今日から6月になりました
新たな気持ちでのぞみたいものです
さて昨日は積み木教育について書きました
積み木を使って教育することで
自分で考えて行動するようになる
応用としては普段から疑問を投げかけて
待ってあげて問いかけることを
やっていくと良いようです
能力をつけるには
見る・・・・図形・経験をさせる
聞く・・・・言語・行動をさせる
やる・・・・人の目を気にせづにやる
(自力)で(達成)させて(評価)認めてあげることで
(自信)になる
イコール意欲につながる
見よう
聞こう
やってみよう
そして一番大事なことは愛情をかけること
愛情をかけて一番効果があるのは
その子にとって変化があった時だそうです
自力⇒達成⇒評価⇒自身
この評価の部分が愛情をかけるところ
今の子どもの現状、状態を受け入れて
褒め時、褒め方に気をつけて接するのが
親や大人の役目のようだ
要するに特別館を感じさせてあげること
いつもより成長した違った行動や考え方をした時
親や大人が褒めてあげることが大事なようだ
当たり前のことを当たり前にやったことではなく
その子にとって成長した変化した部分を褒めてあげることで
より子どもは成長するようだ
簡単に言えば失敗したことすら褒めれる要因であり
人の目や親の目を気にせづに行動できるように
自分の考えや行動に自信をもたせることが大事
これは我々大人でも同じことがいえるであろう
どんなに良い考えを持っていたとしても言わなければ
行動しなければ何も始まらない
俺もそう思っていた、考えていたのに
言った者勝ち、やった者勝ちであろう
私もそういった多くの経験をしてきた一人
私が関わる子ども達や人達には少しでも
そいった思いや経験をしないように
私自身見本になるように行動、発言していきたいものですね
子どもの教育を通じて本当に学ばされるし
気づかされることばかりです
子どもを育てながら自分を育てていること
成長させてもらっていることに感謝ですね
それでは、また良い「気づき」良い出会いがありますように