子どものおかげで学べてます
ごきげんよう
ARKの荒木です。
5月も今日で終わりですね
皆さんにとっては、どんな月だったでしょうか?
個人的には47回目の誕生日を迎え
47年間生かせていただいたことに
感謝する月でありました
今月もいろんな場所、場に行く事、体験、経験が多く
学ばされることだらけでした
その中でも今回は幼保連携型認定こども園に通う
娘の総会で聞いた話を書きたいと思います
演題は「子どもが伸びる旬の時」
内容は積み木教育の話でありました
積み木?なーんだ積み木の話と思われた方も
おられるのではないでしょうか
意外に積み木の奥深さに私個人は感銘すら受けました
やり方の一つとして見させてもらったのは
四角い薄い箱の中を色んな積み木をハメこんで
仕上げていくことです
簡単に言うとパズルを自由な発想で作ることです
色んなパターンがあるし限界を決めさせない
抽象的ではなく具体的にできること
イコール自主性につながるそうです
そして空間認識能力、人間関係にすらつながるのが
積み木教育だそうです
スポーツの一流選手が得意だそうです
イメージして理解することで能力開発につながるようだ
そして出来るイコール自信につながり自信が無駄な選択
時間を無くす、余裕があるから人間関係もうまくいくようです
要するに人の目を気にせづに自分で考えて行動できるように
なっていくのが積み木教育で養われるということである
なんか今の自分に足りないものを
見透かされたような気持になりました
こういった経験が出来たのも娘の存在があるからこそですかね
本当に子ども達のおかげで成長させてもらっていることが多いです
明日も少し積み木教育で気づけた学べたことを書きたいと
思います
それでは、また良い「気付き」良い出会いがありますように