こんな場所にコタツ(こたつ)
ごきげんよう
ARKの荒木です
今週、日曜日に子供達との約束もあって能登島水族館へ行って参りました
最近は忙しくなかなか家族サービスが出来ない休日が多く久しぶりに他県に行けた感じですね
これからは子供のクラブ活動(ミニバス)等で徐々にこういった事も出来なくなるのだろうなぁと思います
そういった中、水族館では色々なサービスをされておられるのですが目玉は8つぐらいだったと思いますが
ペンギンの散歩タイム、ジンベエザメの泳ぎを大きな水槽ならではの臨場感で見れる、イルカとのふれあい
クラゲの光のマジック等
特にこの12月から3月までは寒いので、アシカ、イルカのショーが室内の暖房が利いたイルカのトレーニングセンターで行われ普段では味わえない近さでショーが見れる臨場感が全然違いましたね
この辺には、なかなか無いサービスが多い中、私がビックリしたのは大きな水槽の前にコタツが2つも用意されていたのと、その他に2箇所ぐらい、ハッキリ覚えてませんがサービスされていました。
水族館で、こたつ?意外であり、なんとも言えない心境、でも子供達は、すぐに入り込んで水槽のジンベエザメに目をやる事もなく(こたつ見るまで見てましたが)次男坊は寝そべってくつろいでいました。
でも常識にとらわれない考え、発想、そして実行されている事が入場者を喜ばせ動員に繋がっているのだと思いました。
こういった事を踏まえて我々業界人も常識にとらわれない発想をもって行動、実行あるのみですかね。
今日も止まることなく、走り続けている!
世の中のライフラインを担うトラック運送事業の関係者の皆様、
何とかこの冬を乗り切りましょう!
それではまた良い学び良い出会いがありますように